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◆タイトル 生ごみ処理器  丸棒ベランダdeキエーロワークショップ
◆実施日 令和6年9月14日
◆場所 那珂市
◆対象数 5人
◆推進員名またはグループ名 大泉京子
 
活 動 内 容
 
  家庭から出るゴミの4割は生ゴミといわれており、「重い」「臭い」など扱いも厄介です。生ゴミは水分が多く、水分が蒸発し燃焼するまでの時間も長く、その分燃料使用量も多くなります。つまり、生ごみは焼却施設への負荷が大きく(早期老朽化ポテンシャル大)、CO2排出も多くなるため環境負荷も大きくなります。
 この解決手段として私は生ごみ処理器キエーロ考案者、キエーロ(コンポスト)を全国へ広める活動をされている松本信夫様に出会い、茨城キエーロ普及推進協会を立ち上げワークショップ等で生ごみ処理器キエーロを紹介、制作活動をしています。 今回は、考案者松本さんにも参加して頂いたワークショップ、お話をしながら楽しくワークショップを開催することができました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 環境フェスティバル那珂2024
◆実施日 令和6年6月8日、9日
◆場所 那珂市中央公民館
◆対象数 1500人
◆推進員名またはグループ名 PeachOther茨城 (大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 今年で3回目となるPeachOther茨城主催「環境フェスティバル那珂2024」を開催しました。
 「気候危機から地球を守ろう!イキイキ暮らせる未来へ」をテーマに谷口たかひさ講演会、映画上映会そして那珂市内環境団体、行政、企業、一般公募した団体個人などたくさんのブースがフェスティバルを楽しくそして学べるイベントとして盛り上げてくれました。
 茨城県地球温暖化防止活動推進センターからは、日本に13台しかない大気環境測定車みどり号、館内展示など協力いただきました。ありがとうございました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル SDGsフォーラム2023を開催
◆実施日 令和5年1月29日
◆場所 水戸プラザホテル
◆対象数 120人
◆推進員名またはグループ名 econetグループ
 
活 動 内 容
 
 地球温暖化防止活動推進員が募り、SDGsフォーラムを開催しました。
 はじめに、推進員が5人所属する東部燃焼と、地域の子供たちの環境活動を支援する明治安田生命からSDGsの取り組みを発表いただきました。 次に、脱炭素チャレンジカップへ出場するリビングホンダの壮行会を行いました。 続いてこどもたちの環境壁新聞の発表、危険生物博士ちゃん、ラムサール条約涸沼ネイチャーガイドである推進員も立派に発表できました。
 こどもたちの素晴らしい発表に、充実した日を過ごすことができたと大変満足した様子でした。最後にお年玉抽選が行われ、胴付きや釣り具、ホーリーホックグッズ、モユ太ぬいぐるみなどが全員に配られました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル カーボンニュートラルフォーラム2022を開催
◆実施日 令和4年12月11日
◆場所 水戸京成ホテル
◆対象数 150人
◆推進員名またはグループ名 econetグループ
 
活 動 内 容
 
 地球温暖化防止活動推進員が募り、昨年度に引き続いてカーボンニュートラルフォーラムを開催しました。
 この取り組みは、脱炭素社会に向けた最新事例の発表や、省エネや再エネに注力する地域プレーヤーの行動について視聴し、カーボンニュートラル社会に向かうため意識の醸成をしていくことを目的としています。
・水素活用における我が国の動向
・脱炭素先行地域のグランドデザイン
・沖縄県の地球温暖化防止活動推進事例
・EV、空調によるCO2軽減事業、家電やライフラインの省エネ導入
・水戸ホーリーホックのこれからの展開
などについての講演会を行いました。
 エネルギー分野から、水素の実証・認証試験に数をこなしている我が国の最先端の研究拠点「山梨大学]の吉積先生をお招きして基調講演。次に、脱炭素な「まちづくり」をテーマに建設コンサルタントにバトンタッチしてカーボンニュートラルを達成することをいちはやく行ってきた自治体の事例について話していただけました。
 そのあと、脱炭素チャレンジカップ2023 の茨城県ファイナリストとなった本田浩一推進員から講話。沖縄からいただいたコーヒーの苗を本土で栽培することに成功。電線のない地域でも、ソーラー蓄電システムを入れて付加価値の高い農作物を育てる農園の紹介でチャレンジカップに出場します。
 参加者からエールを受けて会場は盛り上がりました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 五箇公一先生とコラボ
◆実施日 令和4年10月15日
◆場所 水戸市ホテルレイクビュー
◆対象数 約200人
◆推進員名またはグループ名 econetグループ
 
活 動 内 容
 
 水戸市環境フェア2022が行われ、AMにeconetグループ若い世代の推進員や茨城県地球温暖化防止活動推センターの活動発表が行われ、PMは外来生物の権威である五箇公一先生とユース世代とのトークショーが行われました。
 脱炭素チャレンジカップアンバサダーで大学3年生、髙橋克英推進員、カッパに変装した上野由来夫推進員、危険生物博士ちゃんの浅利圭吾くんが大活躍しました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル こどもSDGs Cup Mito2022を開催
◆実施日 令和4年8月20日
◆場所 水戸京成ホテル
◆対象数 108人
◆推進員名またはグループ名 econetグループ
 
活 動 内 容
 
 夏休み前に募集した子供たちのエコな取り組みについて、108件の応募がありました。厳選な審査が行われ、特に素晴らしい行動と認められた12組の子供たちの表彰式が行われました。8月20日に最終審査会を水戸京成ホテルで開催しました。
 12組の子供たちの発表は大変素晴らしく、推進員が学ぶ時間となりました。
 表彰状とエコ家電など、副賞を贈呈し、子供たちは大変うれしい夏休みの思い出になったと思います。
 子供たちの発表会は毎年開催する予定です。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 谷口たかひさ氏講演会
◆実施日 令和4年1月11日、2月8日
◆場所 大洗一中 大洗南中 菅谷東小 笠間中
◆対象数  
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美 大泉京子)
 
活 動 内 容
 

ピーチアザー茨城主催
谷口たかひさ氏講演会を中学校と小学校で開催しました。
2月は、まん延防止のためオンラインでの開催となりました。

1月12日
那珂市立菅谷東小学校の4年生~6年生よりいただいた感想文には
・地球温暖化により平和がなくなるのを知った
・話を聞く前と聞いた後の自分の世界が変わった
・コロナ以上に大きな問題がある
・温暖化により、人間だけでなく、動物にも大変な思いをさせてしまっている。
・前々から、何となく知っていたけど、行動に移さず。知らんぷりをしていたことが残念。
・「私は私」と聞いて、とても気持ちが楽になった。
・正義の反対はもう1つの正義だと聞いて、人に優しくしようと思った。
当日は、皆が真剣に聴いてくれていたことに感動していました。

そして、感想文を読ませいただき、子供達が感じとってくれた思いに、また感動しました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 公民館まつり
◆実施日 令和3年11月27日
◆場所 那珂市 中央公民館
◆対象数 12人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美 大泉京子)
 
活 動 内 容
 

ワークショップ開催
 午前中は、プラスチックごみでアクセサリー作り、たくさんの方が参加下さり楽しくアクセサリー作りができました。参加された方々からペットボトルなどプラスチックごみから、きれいなアクセサリーができるなんてと驚かれていました。

 午後は、環境にやさしい柔軟剤作り、熱心にメモをとりながら参加いただきました。材料そろえも作り方も簡単。エッセンシャルの香りが広がり癒されたお部屋で、海洋プラスチックごみ問題と地球温暖化の紙芝居を観てもらいました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 私たちの地球の未来を考えよう
~温暖化で沈みつつある国キリバスからの声~
◆実施日 令和3年9月11日
◆場所 茨城町
◆対象数 30人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美)
 
活 動 内 容
 

キリバスのケンタロ・オノさんと、江守正多さんの講演会を企画参加しました。

江守正多さんからは、IPCCの最新の情報や、データを見せていただき、地球温暖化は人間活動によるものだと疑う余地はない!他お話しをしていただきました。

ケンタロ・オノさんは現在仙台市在住
高校生の時に、あこがれの島キリバスへ一人旅立ち
キリバスのあたたかな人々と美しい海と空キリバスの伝統的な自然とともに約20年間過ごされたお話から今のキリバスを聴くことができました。
今、「温暖化で沈みつつある国」になってしまいました。
温暖化の原因であるCO2排出量キリバスは世界で2番目に少ないというのに
それでも、キリバスの人々は国内のCO2排出を減らそうという努力をしています。
ケンタロさんは私たちに伝えてくれました
 気候変動は数字の問題じゃない
 気候変動は科学の話ではない
 気候変動は大切な生きる場所を失うこと
 気候変動は家を失うこと
 気候変動は故郷を失うこと
決して誰かを責めたいわけではない
今まだこうしてキリバスという国が沈まずにあるのは世界中の皆さんが努力をしてくれているから、
だからお願いです
キリバスの子供たちに「あなたの故郷にはもう住めない」だなんて言いたくないのです・・・と
この温暖化により、国がなくなってしまう危機を、私達には分からないくらいの不安があると思うと胸が痛くなりました。
私達が、今の暮らしを少しでも、考えて行動をすること
 無駄な電気を使わず、地産地消を考え、大事に物を使う。そうやっていこうと思います。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル プラスチックごみで作るアクセサリー体験
◆実施日 令和3年5月26日
◆場所 那珂市
◆対象数 6人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美 大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 講師に日本一周ボランティア活動中の岩井さんを迎え、プラスチックごみでアクセサリーを作りました。
 材料を選び小さく切り型に入れ、アイロンで平らに溶かす。材料が少なすぎても穴があく、アイロンで溶かすがプラスチックによってはなかなか溶けないものもありました。アイロンで全て溶かし、はみ出たプラスチックを切り落とす。最後はレジン液でコーティングその後YVライトをあてかため、きれいにできあがりました。
 世界に一つだけのごみのアクセサリーだねと、皆で喜びました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 逆川緑地とセブンの森でホタル再生保全活動
◆実施日 令和3年6月26日
◆場所 水戸市逆川緑地、桜川緑地
◆対象数 水戸英宏中学校科学部、逆川こどもエコクラブなど118名
◆推進員名またはグループ名

グループ名:econetいばらき、みと、つくば
伊藤三男、末廣美奈、田所嘉徳、飯塚明紀、福井正人、高橋克英、川島省二、石井直也、上野由来夫、本田浩一、長山晃、磯明義、鎌田富士夫、天海雅裕、小島幸子、石井直也

 
活 動 内 容
 

 好天に恵まれ、AMに逆川緑地、PMに水戸英宏茨城セブンの森ともにホタルを保全するための河畔林再生と子供たちの環境学習会を、AM.PM延べ118名の方にご参加いただきました。地球温暖化防止活動全国ネット様からお菓子のご提供と活動参加いただきました。除草や畔つくり、森の間伐などを行い、ゲンジボタルが来年も発生する環境が整いました。セブンの森では新たにパーゴラも組み立て、休憩スペースも完成しました。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 千波湖市民ビオトープ
◆実施日 令和3年6月6日
◆場所 水戸市千波湖
◆対象数 市民など約90名
◆推進員名またはグループ名

グループ名:econetいばらき、みと、つくば
伊藤三男、末廣美奈、飯塚明紀、福井正人、高橋克英、川島省二、上野由来夫、本田浩一、長山晃、磯明義、天海雅裕、小島幸子、中村彩斗、松浦敦士、宮本拓弥、坂本克弘、沼田邦郎

 
活 動 内 容
 
 今年で10年となる千波湖ビオトーププロジェクトが、水戸市環境フェア2021千波湖学習会として開催されました。econetグループでは、5月連休明けから、この日に植物を植え込むための湿地帯の掘り込みを行い、植栽する植物を根から採取して準備を進めてきました。水戸市長様も来場して植物を植えこんでくれました。
 半世紀前に湿地だった湖畔は散歩しやすいように杭が打たれてヨシやガマが損失。閉鎖性の湖であることからアオコが発生していました。10年前に市民の活動として湿地再生を目指そうと、毎年1回、湿地帯を作って子供たちが約3千本のガマ、セキショウ、カキツバタなどを植えています。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 地震・津波災害の防止に向けて
◆実施日 令和3年5月20日
◆場所 ZOOM開催
◆対象数 10人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城
 
活 動 内 容
 

 地震大国日本ですが、3.11東日本大震災をきっかけに地震や津波に対する防災意識は更に高まったと思います。

 3.11から10年が経ち、改めて地震や津波について気象台の方からお話を聞き、私たちにできる防災について考えるきっかけになったらと思います。

 講演は
 「地震・津波災害の防止軽減に向けて」

  1. 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震
  2. プレートと地震活動
  3. 震度とマグニチュード
  4. 緊急地震速報
  5. 地震に関する情報
  6. 津波に関する情報
  7. 私たちにできること

 ZOOM講演会とても勉強になりました。茨城県は地震が多い県ですし今回のような講演会で新たな情報を聞きまた再認識し、日頃の備え訓練も大切だと思いました。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル バードラインごみ拾い
◆実施日 令和3年3月7日(日)
◆場所 那珂市
◆対象数 15人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城 大泉京子
 
活 動 内 容
 

 日々、バードラインを車で通るたびに、ポイ捨てされたゴミが道路わき、のり面に散乱しているのを見て心苦しく思っていました。
 そこでクリーン大作戦、なか環境会議、有志の皆様、ピーチアザー茨城のメンバーに協力をお願いし、ごみ拾いを実施しました。
 当日は回収したごみが58袋になり、ほかに袋に入らない粗大ごみも多数ありました。

 協力していただいた皆様ありがとうございました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル

Peach Other 茨城 地球温暖化を聞いてみよう!
~地球にも自分にも優しい柔軟剤を作ろう~ 
        講演会とワークショップを行います。

◆実施日 令和3年1月27日(水)実施予定
◆場所 那珂市ふれあいセンターよこぼり 那珂市横堀1526-1
◆対象数 参加費無料 先着40名(申込締切:1月20日)
◆推進員名またはグループ名 主催:Peach Other 茨城
 
活 動 内 容
 

 Peach Other茨城では1月27日に皆様と気象庁の方を講師に、現所とこれからの地球のことを考える講演会とワークショップを開催します。詳しくは下記チラシをご連絡ください。

 
Peach Other講演会チラシ
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 水戸地方気象台見学
◆実施日 令和2年12月3日
◆場所 水戸市
◆対象数 3人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 

 水戸地方気象台を見学しました。
 気象台が観測するデータのお話や茨城県の将来の気候、地球規模の温暖化のお話、災害のお話などについてお聞きしました。
 また茨城県の天気予報を出している現場までご案内していただき、たくさん学んできました。
 気象台と協力し講演会などを計画するお約束ができました。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 親子・多世代対象コンサートららら♪―地球と音楽―
◆実施日 令和2年11月29日
◆場所 かさま歴史交流館井筒屋
◆対象数 30人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美)
 
活 動 内 容
 

 NPO法人ららら音楽アトリエ主催の地球環境をテーマに取り上げたイベントに、協力団体として資料提供や自然に優しい手作りグッズの展示などをしました。
 お子様にも馴染みのある歌から環境問題を提起し、地元で林農畜産業を営む方から山や森、水、生き物の関係性、更に自然を守ることが私たちの健康に繋がることを学びました。
 メンバーが日頃地域で活動している写真を使うことで、皆さんに環境問題がより身近なことに感じられたと思います。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル SDGs缶バッジ作成&脱合成洗剤講演
◆実施日 令和2年10月20日
◆場所 愛宕幼稚園
◆対象数 30人
◆推進員名またはグループ名 econetいばらき
 
活 動 内 容
 

 SDGs缶バッジを園児達の手で実際に作って貰い、環境問題を考えるきっかけ作りをしました。
 園児達の親御さんには、脱合成洗剤について講演。合成洗剤使わずにお湯やナノバブルやアルカリイオン電解水等でも充分に汚れが落とせるという事実を説明しました。
 家族毎にアルカリイオン電解水を1本ずつプレゼントしました。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル みんなで美しい地球を残そう(講演会)
◆実施日 令和2年10月18日
◆場所 ふれあいセンターごだい
◆対象数 30人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美)
 
活 動 内 容
 

 Peach Other 茨城主催 環境学博士 戸田美紀さんをお迎えして「みんなで美しい地球を残して行こう
〜今だから知りたい気候変動〜 」講演会を開催しました。

 戸田さんがお持ちになった、たくさんの画像やデータ世界で起きている気候変動の事実をたくさん知ることが出来ました。

 気候変動によって最近起きている山火事、経験のない強い台風、乾燥地帯での干ばつ実際に知っていることもありますが映像を見て、これは今、同じ地球の中で起きている現実の話だとどうにかしたいと思いました。

 お話を聞いて今の私達のためにも未来ある子供たちのためにも緑豊かな地球を残すため私達に何ができるのか、考え行動していきたいと思いました。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル Peach Other 茨城 みんなで美しい地球を残そう!
   ~今だから知りたい気候変動~ 講演会を行います。
◆実施日 令和2年10月18日(日)実施予定
◆場所 ふれあいセンターごだい 那珂市後台1491-43
◆対象数 参加費無料 先着30名
◆推進員名またはグループ名 主催:Peach Other 茨城
 
活 動 内 容
 

 Peach Other茨城では10月18日に皆様とこれからの地球のことを考える講演会を開催します。詳しくは下記チラシをご連絡ください。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル クールアースいばらき2020大会出場
◆実施日 令和2年9月3日
◆場所 水戸市(ホテルレイクビュー水戸)
◆対象数 72人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美)
 
活 動 内 容
 

 クールアースいばらき2020大会出場!

 今年の4月に、推進員になり、この大会があることを聞きました。
私達の活動も、コロナの影響もあり、なかなか活動できないこともあったのですが、これをチャンスと思い、参加してみようかと、この1か月で、なんとか、プレゼン資料作成と、寸劇の練習としてきました。
 当日は、5団体の発表があり、なんと、トップバッターで少し緊張しましたが、無事に発表することができました。
 最優秀賞とは、いきませんでしたが、優秀賞をいただきました。
 また、これから、気候変動のことをたくさんの方に知ってもらえるような活動をしていきたいと思います。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 地球温暖化について研修会
◆実施日 令和2年8月5日
◆場所 那珂市総合保健福祉センターひだまり
◆対象数 18人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(一色真由美、大泉京子)
 
活 動 内 容
 

 那珂市、ボランティア団体の「かがくのたまご・サポーターズ」様からの依頼で、地球温暖化についての研修会を行いました。
以前、私達が主催した江守正多さんのZoom講演会のDVDを視聴した後、皆さんと意見交換をしました。
再エネの太陽光について、寿命がきた後、どうなるのか? 炭素排出ゼロにするにはどうしたらいいのか?など共有。
このように、たくさんの方と意見を交わせたことはとても有意義な時間であったと思います。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル きずなBOX 回収ボランティア(フードバンク)
◆実施日 令和2年7月22日
◆場所 那珂市~水戸市
◆対象数 1人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 生活困窮世帯、児童養護施設、福祉施設への自立支援対応の一環として、食の支援のお手伝いをしています。
私のお手伝いは寄付された食品を回収するボランティアです。
決められた回収曜日(水曜、木曜)に那珂市の、社会福祉協議会事務所、市総合保健福祉センターひだまり、那珂市役所1階3箇所にきずなBOX(食品収集箱)が設置されているので寄付頂いた食品を回収にまわりフードバンクへ届けます。
皆様もご家庭に眠っている食品を捨てずに利用することで、フードマイレージを減らし、二酸化炭素を削減することができます。
缶詰1個からでもいいです、お近くのきずなBOXへ寄付をお願いします。 宜しくお願い致します。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 休農地有効活用(まるも農園)
◆実施日 令和2年7月12日
◆場所 那珂市ごだい(まるも農園ピーマン畑)
◆対象数 3人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 現在ソーラー発電が近所の山林、田畑でよく見かけます。
地主さまのお考えもあると思いますが、このままでは自然が、林業が、農業が、 環境がどうなるのか心配です。
そんななかでも無償で農地を提供してくださる地主さま
そこを借りて農業をやられているまだお若い、まるも農園さま
ピーマン畑に伺いお話しを聞いてきました。 農薬をなるべく使わないための日々の努力は素晴らしいと思いました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 福祉サービス事業について
◆実施日 令和2年7月9日
◆場所 那珂市 たすけあいネット 民の会 訪問
◆対象数 2人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 私達の周りには様々なハンディ(身体的、精神的、経済的)をもち生活をしている方がいます。
年齢には関係なく、どの世代にも支援を必要とする方やその家族の皆さんがいて福祉法人さまとのかかわり合いをお聞きしに訪問してきました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル リユース
◆実施日 令和2年7月8日
◆場所 ひたちなか市
◆対象数 3人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 ファストファッション私達の生活の中に溶け込んでいる現在低価格であふれている洋服。その洋服を作る人々がいることを忘れている人が多い。
着物着ないけど高いから捨てられない もしかしたらいずれはゴミ?
ひたちなか市在住のサンバ先生は、着物や帯を洋服にするデザインまたそれを手で縫われています。
世界に一つだけだから売りませんとレンタルのみ。
これからも楽しいので続け、ファッションショーなど開催すると話されていました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル ゴミ拾い
◆実施日 令和2年7月5日
◆場所 那珂市瓜連 古徳沼~平野台団地
◆対象数 3人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 

 月に一度ゴミ拾い実施

 ウオーキング中、路上に車内からポイ捨てされたようなゴミや家庭からわざわざ運んできて捨てられているゴミを見かけることがあり、その脇を歩くのが嫌でゴミ拾いを始めました。
毎回仕分け作業が大変ですがこれからも続けます。

 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 温暖化防止事業工場見学とSDGs講演会
◆実施日 令和2年7月4日
◆場所 株式会社 森久
◆対象数 72人
◆推進員名またはグループ名 econet いばらき
 
活 動 内 容
 

 不燃木材の生産をしている株式会社森久を見学しました。木材は言うまでもなく植物なので、生育するために多くのCOを吸収します。木材を活用することはCO排出削減に大きく寄与します。さらに森久が取り扱う不燃木材は、無害で長持ちし、燃えないだけでなく、耐久性にも優れ、防震・防音に効果がある、気密性が高く空調の省エネ効果が大きくなるなど、地球温暖化防止効果の高いものであることがわかりました。
今回の工場見学では、その不燃木材ができるまでの工程を丁寧にご説明いただき、さまざまな工程を経て完成品になるまでの過程を知ることができました。
後半は、今年2月に、株式会社森久も協賛した脱炭素チャレンジカップで文部科学大臣賞を受賞した「劇団シンデレラ」の演出家で地球温暖化防止コミュニケーターとして活躍している伊藤健一氏にご講演いただき、劇団として環境SDGsを取り入れる活動の紹介や、世界中が温暖化対策をとることで、温暖化が緩和することを伝え、SDGsを認識して生活しましょう!と参加者に呼びかけました。

中身の濃いイベントにあっという間に時間が過ぎていく、有意義なイベントになりました。
 
 
   
 
 
 
 
◆タイトル 藤原ひろのぶ氏 お話し会参加
◆実施日 令和2年7月1日
◆場所 つくば市吾妻1丁目10-1 つくばセンタービル
◆対象数 3人
◆推進員名またはグループ名 ピーチアザー茨城(大泉京子)
 
活 動 内 容
 
 日本の作家、世界特に貧しい国などでの社会活動家である藤原ひろのぶ氏の講演を聞きに行ってきました。
 気候変動、貧困問題、コロナウイルス、仕事の本質、お金のこと 海外のこと 藤原ひろのぶ氏が体験されたこと今活動をしていること(バングラデシュに学校建設、食事の提供)などお話しを聞くことが出来ました。
 バングラデシュでの食事提供のお話は私の心に深く残りました。
 
 
   
 
 
 
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